昨日、中小企業のIT化対策と言うセミナーに参加した。講師の方は、不況の今、中小企業がやるべき事は今までやってこなかった営業活動であると述べていた。その一つの営業活動の分野としてインターネットでの営業活動があると。
問題は、中小企業の社長のインターネットの理解だ。ほとんどの社長は、インターネットを理解しようとする努力が足りない。自分の専門分野は詳しいがインターネットは別世界という認識をもっている。
それはそれで私は良いと思う。その状態を出発点として今からインターネットを使った営業を学んで行けば良いからだ。自分ひとりで参考書を読みながら実践するのもよし、社内でインターネット研究会を作っても良し、私のようなインターネットコンサルタントを顧問として迎え入れても良い。
ポイントは、今まであまり手を入れていなかった営業チャネルをホームページと言う情報発信サイトで開拓して行く事だ。そのやり方を一から学ぶ必要がある。
まず、最初にあなたの会社のホームページ分析から始める必要がある。自社のホームページがどれほど営業に貢献しているかどうかだ。月に何回ホームページ経由でお客からのお問い合わせがあるか、その成約率はどうか、鮮度の高い情報がいつもホームページで発信されているのかなどだ。
さらに、一体誰が自社のホームページを見ているのかと言うデータを集める必要がある。サイト分析が簡単に出来るサイト構築も検討する必要がある。イメージとコピーだけのホームページの時代は終わり始めている。これからは、多機能で社長自身が情報をコントロールできるホームページシステムの時代だ。




