人を信じて味方を増やす
ビジネスを展開していると取引相手の良し悪しを見極める目が求められる。お人よしの性格が災いをもたらさないように注意する必要がある。世の中の人は、全て善人であると言うような信じ方はしない。
なぜならば、それは有り得ない事だからだ。
人を信じるときは、信じるに値すると感じ、確信を持ててからである。相手の事を良く知らない(どの様なビジネス、相手の経歴、言動と行動の一致、性格など)で連帯保証に印を押して倒産する会社が多い。結局は、その人の見る目がなかったということになる。
人を信じて味方を増やすには、自分をオープンにしてその反応を感じることだ。そして、時間をかけてお付き合いをする。さらに、信じるに値する人であるかを確信できるまで信用しない。信用は、Building-Blockだ。その人に会って直ぐに信じるなんて有り得ない。それが出来る人は、人を見る目がある人だ。一般の人は、その目を会得するまで何回もだまされ、裏切られる経験をする。
この社会は、お互いを信じているからこそビジネスが成り立っている。裏切られる人数よりも信じることが出来る人数が多いから世の中はうまく回っている。ビジネスで成功する経営者は、信じるに値する人を多く知っていて味方につけている。




